日も随分傾き、もう、帰ろうか、という時に静かに軽トラが停まった。
降りてきた青年に聴くと上の市道の奥を管理するmさんだと言う。
Do路 I Z 課からの話があって、来てくれたのだろう。
色々と話した、内容。
ざっと書き留めておく。
・上の土地へのソーラー設置は継続中(?!)。
・崖が崩れてくるのは、そちらが斜面だった場所を切り崩したから。
・
日も随分傾き、もう、帰ろうか、という時に静かに軽トラが停まった。
降りてきた青年に聴くと上の市道の奥を管理するmさんだと言う。
Do路 I Z 課からの話があって、来てくれたのだろう。
色々と話した、内容。
ざっと書き留めておく。
・上の土地へのソーラー設置は継続中(?!)。
・崖が崩れてくるのは、そちらが斜面だった場所を切り崩したから。
・
・やはり、境界確定をしてからでないと先方に苦情や命令の類は話せない
・確定に関しては市が行うようにする
・先方には事情を聞きに行く
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「先方は市道があることを知らないかもしれないんで」と、言っていたが、昨年の太陽光発電のソーラーパネル設置の件で「測量をしたい」と申し出があった時点で公図は見ているはず。まして、地元で代々土地を受け継いでいるのだから、実際に市道を見ているはず。知らないと言う事は無いだろう。
昨日 Do路 I Z 課の方に教えてもらった通り、市役所のDo路 KR課に電話をする・・・
が、
受付で〝Do路 KR課にお願いします〟
と言っているにも関わらず「どのようなご相談でしょうか?」との事。
〇〇××△△で・・・と、これまでの事情を話すと「わかりました、ではDo路 I Z 課へお繋ぎします・・・」
〝あ、ちょっとまって!KR課です!KR課に、お願いします!〟
と言うと、不思議そうにKR課に回してくれた。
ここで電話口に出てくれたOさんと言う女性職員さんにも、事情を説明する。
「そうですか、わかりました。ではDo路 I Z 課に替わりますね・・・」
〝え?ちょっと待ってください、KR課に話を聞いてもらいたいんです!〟
「はい?でもI Z 課が担当ですので・・・」
I Z 課は知っていると話した。仕方がない、昨日会ったばかりなのに、また同じ職員に昨日話た話を繰り返すのも、お互い決まりが悪い。
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KR課の方には今日、これから行って 一から相談し直す!KR課にできるアプローチを考えてもらう!っていったら、渋々出た答えが
とりあえず
・mには自分の方から話をする(事を考える)
・境界確定は市が動くように、KR課の方に働きかける。
「こちらから電話しますんで・・・」
・・・だから、今日は市役所に来ないで。
南処理工場での処分代、2100円