昨日 Do路 I Z 課の方に教えてもらった通り、市役所のDo路 KR課に電話をする・・・
が、
受付で〝Do路 KR課にお願いします〟
と言っているにも関わらず「どのようなご相談でしょうか?」との事。
〇〇××△△で・・・と、これまでの事情を話すと「わかりました、ではDo路 I Z 課へお繋ぎします・・・」
〝あ、ちょっとまって!KR課です!KR課に、お願いします!〟
と言うと、不思議そうにKR課に回してくれた。
ここで電話口に出てくれたOさんと言う女性職員さんにも、事情を説明する。
「そうですか、わかりました。ではDo路 I Z 課に替わりますね・・・」
〝え?ちょっと待ってください、KR課に話を聞いてもらいたいんです!〟
「はい?でもI Z 課が担当ですので・・・」
I Z 課は知っていると話した。仕方がない、昨日会ったばかりなのに、また同じ職員に昨日話た話を繰り返すのも、お互い決まりが悪い。
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KR課の方には今日、これから行って 一から相談し直す!KR課にできるアプローチを考えてもらう!っていったら、渋々出た答えが
とりあえず
・mには自分の方から話をする(事を考える)
・境界確定は市が動くように、KR課の方に働きかける。
「こちらから電話しますんで・・・」
・・・だから、今日は市役所に来ないで。