土木一覧


7月24日 多聞さん閉店 採砂坑第二坑を進める

本陣さん。カレー蕎麦500円+大盛り180円+たぬき40円=720円。

衣笠駅前の横断歩道でしか行けない浮島状のお地蔵さんエリアに久しぶりに行ってみた。

古いのにキレイに手入れされた上に、お供えをして、手を合わせてゆく人などいて、ちょっと驚いた。







11月29日・30日 土砂の分別 プチ法面工事

もうこれで何回めか?今回もNさんの畑に土を運ぶ。黒い土の部分が今回埋めた場所。

平らな部分が増え、クルマの方向転換など、かなり楽になってきた。

すでに、運んだ土によって路面との落差は全く無くなった。

昼飯は再び「ずいすい」さん。

佐原の工業団地付近(芽山)にあった旧店舗では「ずいずいずっころばし」さんであったが、移転後は〝ずっころばし〟が無くなったようだ。

今日は大盛り。写真では大盛りに見えないと思う。スープがタップリ入っているからだ。相変わらず美味い!!ニンニク入れ放題!で、割り箸が置かれている!有難い!!

いつまでも続いてほしい、横須賀系豚骨ラーメンだ。

一輪車2台体制になって土ふるいなど随分楽になった。

小山の土間打ちコンクリートに濡れた土砂を運ぶ。多少乾きが早くなってくれるといいんだけど・・・。

枯葉を集める。2才の一輪車はバケットの面積が広く、平らな部分があるので土砂以外の物を運ぶのに便利だ。

当分使わないコンクリート板は、雑草防止を兼ねて、裏山へ上がる斜面に並べてみた。ミニチュア版の法面工事(笑)。法面のコンクリート工事(のり枠工)の理屈が理解できて面白い。

斜面植栽の準備(の、つもり)。ブラック土嚢に現場の土を7割ほど入れ、その上に園芸用の土を入れる。そこにアイビー(ヘデラ)を植えた。この袋自体を土留めとして使い、アイビーのツルが法面に伸びて群生してくれたら、斜面の土の流れ留め効果を発揮してくれるであろー!というシナリオ。頑張ってもらいたい!



11月15・16日 一輪車他 色々とデビュー

3才の一輪車に続いて2才の物も導入した(2才は荷台が浅くて広いタイプ)「おうちデポ」という、オリンピック系のホームセンターで税込3000円。同じものをドイト(日本初のホームセンター)でも見かけたけど、おうちデポの方が安かった。

ホイールは、以前缶スプレーで塗装しておいたものと入れ替え、フレームの汚れが詰まって腐食が進みそうな所には、エポキシパテを目一杯詰め込んだ(2000円分使用)。フレームとバケットはブラック、ホイールはグレー。なかなか精悍な雰囲気(かな)。3才の方は2液性のエポキシ塗料を塗った上に、缶スプレーのシルバーとグレーで塗装している。

金像印のシャベル使用開始。「パイプ柄ショベル丸形」というタイプで、柄の部分も金属製なので頑丈そうで安心感がある。石や砂利ばかりの地面を掘り起こすにはありがたい。〝10年間品質保証〟だそうだ。これも将来は塗装するつもりなので成型時にできた部品の凹みにはパテを押し込んだ。

一輪車の空気を入れるためパナレーサーのポンプを初使用。数ヶ月前に買ったがやっとデビュー。TOPEAKというメーカーのジョーブロー・マックスというものを使っていたが、一回りコンパクトになった(1回の動作で入る空気の量は少ないかな)。ジョーブローも未だ現役。10年ちょっと前の物だけどトラブルなく使えている。

紫外線に強い黒の土嚢袋を今日から使い始めた。「萩原UVブラック土嚢」という製品。この土嚢袋を当面は斜面の土留め+プランターとして使おうかと思っている。

で、今日はNさんの畑に土7袋分を運んだ。

カマキリ食事中。

腹部ばかり食べている。

自分の食事。

以前(8年?くらい前?)まで久里浜駅から車で数分のところに「ずいずいずっころばし」さんという大人気店があった。

このお店が油壺に引越しされた。で、移転後初めて行ったけど、相変わらず人気のお店で、美味しかった。

キリッとした醤油味と、ねっちりとした食感の麺が最高!

あちこちの家系を食べてはみたが、横須賀系豚骨の店の麺は、やはり自分にとって最高に美味しい。